「ワンデーコンタクトレンズを探しているけど、違いがよくわからない」

「夕方になると目を開けておくのもツライ・・・」

「なるべく眼にやさしいコンタクトを探している」

「装着するとコロコロと眼に違和感があるけど、何とかならないの?」

コンタクトレンズを使ってるとよくこういう不満が出てきそうですが、あなたにも当てはまるものがあるんじゃないでしょうか?

僕は10年以上コンタクトレンズを使用していますが、使ってるレンズに不満があったり、レンズ選びに悩んだことは何度もあります。

いろいろ試した中で「これ、いいな」と思ったのが、ジョンソン&ジョンソンというメーカーの「ワンデーアキュビュー」でした。

ワンデーアキュビューは、アメリカ大手の製薬会社であるジョンソン&ジョンソンが手掛けるコンタクトレンズで、日本でシェアNo.1のブランドです。(2016年)

僕は、この「ワンデーアキュビュー」を2年以上ずっと使っています

アキュビューには、2020年現在で、モイスト、オアシス、トゥルーアイの3種類のブランドがありますが、違いが知りたくて全部を一通り試しています。

ワンデーアキュビューシリーズが気になってる人は、僕のように

「アキュビューシリーズって、どこに違いがあるんだろう?」

こう感じている人が多いんじゃないでしょうか?

この記事では、ワンデーアキュビュー歴2年以上の筆者が
モイスト、オアシス、トゥルーアイの違いと、「あなたに合ったアキュビュー」が選べるように解説していきます!

ワンデーコンタクト選びの5つのポイント

モイスト、オアシス、トゥルーアイの違いを比較する前に、比較する5つのポイントから先に説明しますね。

これらのポイントは、実際に僕がコンタクトを選んで使ってみて大事だと思ったポイントですが、コンタクトメーカーの商品説明にも取り上げられてることも多いです。
なので、あなたがコンタクトレンズを選ぶときにも必ずチェックしてもらいたいところです。

5つのポイントはこちら。

レンズ選びの5つのポイント

  • 素材と酸素透過性
  • 含水率
  • 装着感
  • 着けやすさ
  • 価格
  • 「酸素透過性ってなんだ・・・」

    こう思う人もいると思います。
    実は、コンタクトレンズの素材によって酸素の透過性が違ってて、その違いが目の疲れにも影響してくるのですが・・・詳しいことは次章で説明しますね!

    5つのポイントに沿ったアキュビュー3種類の違いとは


    では、さっき紹介したコンタクトレンズを選ぶ5つのポイントに沿って

    モイスト、オアシス、トゥルーアイの違いを比較してみましょう。

    素材と酸素透過性

    コンタクトレンズの素材は酸素透過性と密接に関係しています。

    そして
    酸素透過性が高いレンズのほうが、長時間の装着でも目が疲れにくく、目に良いとされています。

    また、この酸素透過性はレンズの素材によって大きく違ってきます。

    素材を大きく2つに分けると、従来からあるイオン性素材と、シリコーンハイドロゲルという非イオン性の新素材に分類できます。

    2つのうち、新素材のシリコーンハイドロゲルは酸素透過性がとても高く、裸眼とほぼ変わらないレベルとされています。

    一方イオン性素材は、シリコーンハイドロゲルほど酸素透過性が高くありません。

    なので
    レンズの素材でいえば、イオン性を選ぶより、非イオン性のシリコーンハイドロゲルを選んだほうがいいことが分かります。

    「それじゃあ、アキュビュー3種類の素材はどうなんだろう?」

    アキュビューでいえば、オアシスとトゥルーアイがシリコーンハイドロゲルで、3種類の中でいちばん最初に登場したモイストだけがイオン性素材(2-HEMA)になります。

    POINT

    オアシスとトゥルーアイは新素材で酸素透過性が高い

    モイストは旧素材で酸素透過性は低い

    新素材のほうが眼が疲れにくくて優しい

    含水量

    含水量が多いレンズは、たくさんの水分を含んでいるレンズのことです。
    素材がイオン性で酸素透過性が低めのレンズは、含水量を高めることで酸素透過性を補っているようです。

    「含水量が多いほうが、眼が潤ってドライアイの人によさそう」

    僕はこういう風に思っていたんですが・・・実は逆なんです

    含水量が多いレンズは、それだけたくさんの水分を必要とするのです。
    そして、水分の供給源はあなたの涙です。

    含水量が多いレンズは、蒸発した水分を補うために眼からどんどん水分を吸い取っていくので、特にドライアイの人には向いてないんです。

    アキュビューでいうと、モイストが含水量が多いレンズです。

    僕はドライアイではないし、モイストを長時間着けたからといって他のアキュビューと比べて眼に違和感を感じることはありませんが、眼が乾燥しやすい人はモイストは避けたほうがいいかもしれません。

    POINT

    旧素材のモイストは含水量が多いので目が乾燥しやすい

    新素材のオアシス、トゥルーアイは含水量が少ないので目が乾燥しにくい

    装着感

    コンタクトレンズを装着している間、瞬きをするたびに目がコロコロしたことはありませんか?

    レンズにゴミがついてて違和感が感じることはよくあるんですけど
    もしかしたら、そのレンズのサイズがあなたの眼に合っていないのかもしれません。

    レンズのサイズは、眼のサイズと同じものにしないといけません。


    そして、眼のサイズのことをベースカーブ(BC)といいます。


    BCは、眼科で視力と一緒に測定してもらえるので、通販では処方箋なしで安くコンタクトレンズを買えますが、

    買う前には必ずBCを測っておくことをオススメします

    上の写真はトゥルーアイの箱ですけど、この場合BC9.0というのがベースカーブになります。

    このように、コンタクトレンズといっても視力以外にサイズも選ばないといけないので、やっぱりBC測定は必要ですね。

    「自分に合ったベースカーブを選んでるのに、違和感がある・・・」

    こういう人は意外と多いかもしれません。

    僕の場合、オアシスとトゥルーアイは一日中ほとんど違和感なく使用できるんですが、なぜかモイストだけは相性が悪いです。

    もちろん毎回ではないんですけど
    装着してからずっとなじまなくて、瞬きする度に眼がコロコロするので、昼過ぎに耐えきれなくて外したことが何度かあります。

    なので、モイストは在庫がなくなるまでは仕事先では使わずに自宅にいるときだけ使うようになりました。

    在庫がなくなってからは一度も使っていないです。

    こんなかんじで、レンズの種類によってはBCを正しく選んでるのに装着感が悪い場合もあります。


    でも・・・こればっかりはいろんなレンズを試してみて、自分に合ったレンズを見つけるしかないと思います。

    僕は、最初に選んだトゥルーアイがたまたまよかったんですけど、眼科だといろんなレンズを試すことができるので、レンズを探している人は眼科で試してみるのもいいかもしれません。

    POINT

    BCが同じでも、レンズの種類によって装着感が違う

    自分に合ったレンズはいろいろ試して探すのが早い

    着けやすさ

    着けやすさとは、コンタクトレンズをケースから取り出しやすくて、目に装着しやすいかどうかです。

    個人的に着けやすいレンズとは、ある程度厚みがあって形がしっかりしているものです。

    厚みがあるレンズには、このような2つのメリットがあるので装着しやすいのです。

    厚みのあるレンズのメリット

  • ケースから取り出すときにレンズの裏表が逆になりにくい
  • 指にレンズを乗せたときに重さでつぶれにくいので装着しやすい
  • 薄いレンズは、コンタクトレンズを保存液が入ったケースから取り出すときにレンズが裏返しになりやすいです。

    裏返しになった状態で装着すると、すごい違和感があってすぐに外したくなります。

    でも、装着する前に裏返しになってしまうと、それに気づかないまま装着してしまうことがよくあります。

    この写真は、裏表が正常な状態のレンズです。

    こっちはどうでしょうか?

    実はこれが、裏返しになってしまったレンズです。

    正常な状態がお椀型になってるのと比べると、レンズの淵が外側に沿っているのがわかると思います。

    このように、一応目で確認することはできますが・・・・実際に見てみると差はわずかでわかりにくいと思います。

    いちいち装着する前に確認するのはありえないので、やっぱりレンズが裏返しになりにくいっていうのは大事なポイントだと思います。

    また、レンズの形がしっかりしていると指に乗せた時もピンと張ってて装着がしやすいです。

    こっちが厚いレンズです。

    そしてこっちが薄いレンズです。

    どうでしょうか・・・

    薄いほうのレンズは、指に乗せたときに重さで形が歪んでしまって、装着しづらそうですね・・・

    装着に慣れれば薄くても大丈夫だと思いますが、慣れないうちは何回も装着に手こずることがあるかもしれません。

    「アキュビューだとレンズの厚さはどうなっているんだろう」

    実は、さっき写真で紹介した厚いレンズがトゥルーアイで、薄いレンズがモイストなんです。

    あと、オアシスも厚いレンズで形がしっかりしています。

    厚いからといって、装着したときに違和感があるかというとそんなこともないです。

    なので、装着のしやすさでいうと、トゥルーアイかオアシスがおすすめです。

    POINT

    装着しやすいのはトゥルーアイかオアシス

    価格

    こちらがワンデーアキュビュー3種類の価格です。

    ■価格はレンズ60枚分で、2020年1月19日のアキュビュー公式オンラインストアのもの

    いちばん安いのはモイストですね。

    価格だけで選ぶならモイストか少し高いトゥルーアイですね。

    「他のメーカーのワンデーコンタクトはどれくらいするんだろう?」

    国産でいちばんシェアがあるメニコンには定額制のメルスプランというのがあります。

    メルスプランのワンデーコンタクト「プレミオ」の1ヵ月分の月額が5000円でした。(2020年1月現在)

    これと比べると、アキュビューシリーズは安くはないイメージですね。

    ただ・・・
    僕はいつも公式オンラインショップではなく、通販でかなり安く購入できています。

    最後に、僕がいつも定期購入しているおすすめのオンラインショップを紹介してるので、興味があればチェックしてみてくださいね。

    POINT

    モイストがいちばん安い

    結局、どのアキュビューを選ぶべきか

    ワンデーアキュビューを選ぶのに大事な5つのポイントをチェックしてみまししたが、あなたは3種類のうちどれが良いか決まりましたか?

    僕はモイスト、トゥルーアイ、オアシスを全部試してみましたが
    おすすめはだんぜん「トゥルーアイ」です。

    バランスで選ぶならトゥルーアイ

    僕がトゥルーアイを選んだ理由は、さっきの5つのポイントをほとんど満たしているからです。

  • 新素材なので酸素透過性が高く、長時間使用しても疲れにくくて眼に優しい
  • 含水量が少ないのでドライアイの人にもおすすめ
  • 寝る前まで装着してても快適な状態が続く
  • 形がしっかりしてるので装着しやすい
  • 価格は標準的で高くはない
  • もちろん人によって装着感など好みも違ってくると思いますが
    個人的にはアキュビューを2年以上使用した中で、トゥルーアイがいちばんコスパが良くてずっと愛用しています。

    では、他の2種類のアキュビューを選ぶ場合って、どういう場合でしょうか?

    安さで選ぶならモイスト

    モイストはアキュビュー3種類の中でいちばん安いんでしたね。
    なので、価格だけで選ぶならモイストで決まりでしょう。

    ただし注意しないといけないのは、安いと言ってもトゥルーアイと比べて30日で400円しか変わりません。

    なのに、薄くて装着しづらいモイストは、慣れていないうちはレンズをロスしやすいです。

    また、僕みたいにモイストが合わない人はたまに違和感がずっと続くことがあるので、そのたびに新しいレンズを着けなおすので、さらにレンズをロスすることになるんです。

    お金に余裕があるならオアシス

    オアシスはトゥルーアイと同じく新素材を使用しているので、トゥルーアイと同じようなメリットがあります。

    それに加えてオアシスは、2つの特徴があります。

  • 涙を保持する成分が入っているので、保湿力がアップしている
  • 明るく、色鮮やかに見える
  • この2つがオアシスとトゥルーアイの違いです。

    でも・・・オアシスはとても高いレンズです。

    さっき、モイストとトゥルーアイの30日分の価格差は400円と言いましたけど
    オアシスはトゥルーアイより1240円も高いんです。

    さすがに、1ヵ月で1240円も差があるのは無視できないレベルではないでしょうか・・・

    オアシスも試してみましたが、何の問題もない良いレンズだと思いました。
    ただ、個人的には値段ほどの違いは感じられなくて、トゥルーアイで十分満足できるレベルだと感じました。

    なので、お金を気にしない人はオアシスも選んでもいいと思います。

    アキュビュー3種類の選ぶポイントをカンタンに説明しました。

    レンズ選びでいちばん大事なのは、装着感だと経験的に感じています。

    装着感が良いという前提でレンズ選びをすれば、失敗は少ないと思います。

    POINT

    トゥルーアイはバランス、コスパが良い

    モイストはいちばん安い

    オアシスはいちばん品質が良いけれど、いちばん高い

    レンズ選びの大前提は、装着感が良いかどうか

    どこで買いのがよいか?

    公式オンラインストアで安心を買うか。

    なるべく安く売ってるところでお得に買うか。

    公式オンラインストアや眼科に併設しているコンタクトレンズ屋で買えば、安心感はありますね。

    でも、そういうところは定価で売られてて割高感があるので、僕はいつも安く買えるところで購入しています。

    そこは、僕が2年以上ずっと利用している「レンズゼロ」というコンタクトレンズ専門のオンラインショップです。

    なぜここを使い続けているかというと、僕が探した中ではここが最安値だからです。

    価格ドットコムの最安値より安くアキュビューを売ってる

    これは、2020年1月に価格ドットコムで調べたワンデーアキュビュートゥルーアイ30枚の価格表です。

    この中での最安値は2000円だとわかりますね。

    そしてこっちは、僕が今までレンズゼロで購入してきたワンデーアキュビュートゥルーアイの購入履歴です。

    いつも一度に2か月分(120枚)のワンデートゥルーアイを買ってるんですが・・・
    1ヵ月分に換算するとだいたい4000円以下で買えてしまうんです。

    公式価格の5560円と比べるとかなりお得です。

    (2018年12月の購入履歴は、モイストやオアシスの2weekなどたくさん買ったので参考になりません)

    しかも・・・送料無料です。(2020年1月)
    キャンペーン中なので無料なようですが、僕が利用してる2年以上の間ずっと送料無料なんです。

    「安いけど、毎回価格が違うのはなんでだろう?」

    それは、レンズゼロが海外の通販ショップだからです。
    レンズを輸入するかたちになるので、価格は円相場に左右されます。

    安いからといって、粗悪なものや偽物はない

    もう2年以上レンズゼロでコンタクトを買ってますが、製品に不満を持ったことは一度もありません。

    数か月は眼科でトゥルーアイを買ってたのですが、その時とまったく同じ品質です。

    「同じ品質なのに、なんでこんなに安くできる?」

    それは、レンズゼロが海外の通販ショップなので、僕たちはレンズを輸入というかたちで買うことになるからです

    なぜ輸入してレンズが安くなるのかというと
    日本国内でコンタクトレンズを売る場合、販売店が自主基準というものを設けているそうですが
    レンズを海外から輸入することで、この自主基準を回避できるからのようです。

    自主基準には、処方箋が必要だったり、店頭での販売のみであったり、通販会社には流通させない、させても高く売る・・・といったものがあるそうです。

    自主基準を設ける理由は、レンズを使う人の眼を守るためらしいのですが・・・
    販売所が限定されてしまうことによって価格の自由競争がなくなり、結果的にレンズの価格が高くなっているのではと思います。

    なので個人的には
    レンズゼロのレンズが安いのではなくて、眼科や店頭で売ってるレンズが割高なように感じます。

    もちろん、レンズゼロは海外にたくさん拠点を持っていてレンズを大量に入荷しすることで、安く売る努力もしているようです。
    しかも直接メーカーから買い付けてるので、安くても日本で買うものと同じ商品が届くのは当たりまえですね。

    同じ商品なのに
    高いほうが安心・安全、安いほうが不安で危険・・・
    どっちを選ぶかは人それぞれだとは思いますが
    コンタクトレンズのようなデリケートなものに限っては、値段が高くても安心・安全なほうを選んでしまうかもしれませんね。

    同じ製品なら安いほうがいいというあなたは、こちらからレンズゼロの公式ページへ行けますので
    チェックしてみてもいいかもしれません。

    >>【公式】レンズゼロをチェックしてみる

    まとめ

    ワンデーアキュビュー3種類を5つのポイントから比較してみました。
    あなたにいちばん合ったレンズは見つかりましたか?

    最後に5つのポイントを表にまとめておきます。

    コンタクトレンズは毎日使うものなので、装着にちょっと違和感を感じるだけでもつらいですよね。


    毎日使うものなので、今使ってるのよりもっと良くて、なるべく安いものを探したくもなります。


    このページを見て、あなたのそういった悩みが解決できれば幸いです。