「Kindleオーナーライブラリーが何なのかよくわからない」

「スマホからでも読むことができるの?」

「オーナーライブラリー対象の本だけを検索できない・・・」


Kindleオーナーライブラリーとは
Amazonプライム会員の特典のひとつで、対象の本の中から、毎月無料で1冊読むことができるサービスです。


でも
読める端末が限定されてたり対象の本がわかりづらかったり
個人的には、使いづらい特典だなーと思っていました。


そんなときに、プライムリーディングという、プライム会員向けの新しい特典が始まりました。
このプライムリーディングは、オーナーライブラリーのデメリットをなくしたような便利なサービスです。


Amazonプライム特典を紹介するページでも
プライムリーディングとオーナーライブラリーの扱いはだいぶ違います・・・





プライムリーディングは、こんな感じでハデに取り上げられてるんですけど



オーナーライブラリーは、ページの最後のほうでひそかに生き続けていますw


あと
オーナーライブラリーは、対象の本を探すのがとても難しいです
Amazonから忘れ去られてるんじゃないかと思うくらい検索機能が不親切ですw


そんなKindleオーナーライブラリーですが


実は、プライムリーディングと比べて読める対象本がかなり多くて、使える特典だと知っていましたか


この記事では


「オーナーライブラリーがどんな特典でどうやって使うのか?」

「対象の本すべてをどうやって検索できるのか?」


この2つについて詳しく説明しています!

まずは、オーナーライブラリーが何なのか整理しておこう!




Kindleオーナーライブラリーとは
対象の本の中から、無料で1冊本が読めるAmazonプライムの特典のひとつです


さらに
毎月本を交換できるので、1か月に1冊ずつ無料で本を読むという使い方もできます


ただし!
オーナーライブラリーを使うには前提条件が2つあります。


1.Amazonオリジナル端末の「キンドル」か「ファイヤー」からしか読むことができない


2.Amazonプライム会員だけの特典


これらを満たしていないと使うことはできません。


ちなみにAmazonプライムとは
年額3900円または月額400円で、Amazonが提供する動画配信や音楽などたくさんの特典を利用できる会員制プログラムのことです。


こっちの記事で、Amazonプライムの特典を詳しく説明しています。
Amazonプライムはおすすめ?8つの特典にいくらの価値があるか試算してみよう!


オーナーライブラリーで読める対象の本は、和書2万冊以上、洋書60万冊以上です


でも、日本人のぼくたちが読む本のほとんどは日本語で書かれてる和書なので
実質2万冊以上が対象ということになりそうです。


「2万冊って多いの?」


そうですね。
数だけじゃなくて他のサービスと比べてみないと2万冊という数が多いのかどうかよくわかんないですよね!


では、オーナーライブラリーのライバル、プライムリーディングと対象本の数を比べてみましょう!

オーナーライブラリーとプライムリーディングの違い

プライムリーディングとは
Amazonプライム特典のひとつで、対象の本だったら無制限に本を読むことができるサービスです


オーナーライブラリーが毎月1冊しか読めないのに対して
プライムリーディングは何冊でも読むことができます(ただし同時ダウンロードは10冊まで)





また、オーナーライブラリーと違って
ワンクリックですべての対象の本を検索できることができるので、とても使いやすい特典なんです


「じゃあもう、オーナーライブラリーっていらないんじゃない?」


あなたはこう思ったかもしれません。


でも
オーナーライブラリーとプライムリーディングには決定的な違いがあるんです。


それは、「対象本の数」です。


オーナーライブラリーは和書2万冊以上が対象なのに対して
プライムリーディングは和書洋書合わせて数百冊しかないんです。


どちらも無料で本が読める特典ですけど
オーナーライブラリーでしか読めない本が2万冊くらいあると知ったあなたは
この特典を使ってみたくなったんじゃないでしょうか?

Kindleオーナライブラリーの使い方

ここまで、オーナーライブラリーを使うための条件など、オーナーライブラリーについて整理してきました。
オーナーライブラリーがどんなものかわかれば、使い方はカンタンです!





この「7つの習慣」という本は、オーナーライブラリー対象でプライムリーディング非対象の本です。


これはファイヤータブレットの画像です。
Kindleかファイヤーからオーナーライブラリー対象の本へアクセスすれば
無料で読む」の下に「Kindleオーナーライブラリー」と書いてあります。


ただし
オーナーライブラリーとプライムリーディング、どちらも対象の本の場合
プライムリーディングのほうが優先されて「prime」マークがついています。

古い本を返却して、新しい本を読むには?

オーナーライブラリーは、同時に1冊しか本をダウンロードできません





本を1冊所持してる状態で次の本を読もうとしても「プライム特典利用済み」と表示されていてダウンロードできません。


また、持ってる本を返却しても、1か月に1冊しか読めないという制限もあります


本を返却していても、当月にすでに本を1冊ダウンロードしていれば
翌月にならないと同じく「プライム特典利用済み」と表示されて、新しく本をダウンロードすることはできません。


ここまでは理解できたでしょうか?


では、本の返却方法を説明します。


本はパソコンかスマホアプリから返却しないといけません


まず、AmazonTOPページから「アカウントサービス」をクリックします。


その中で、「コンテンツと端末の管理」をクリック





すると、あなたが今までダウンロードしてきた本が一覧で表示されます。





その中で「Kindleオーナーライブラリー」と書かれてる本が、あなたがオーナーライブラリーの特典を利用して無料で読んでいる本です。


返却したい本の「アクション」というところをクリックすると





こんなふうに本の情報が表示されます。


ここで、「この本の利用を終了」を選べば
この本が一覧から消えて、本を返却することができます!


本を返却した状態で翌月になれば、また新しく本を1冊ダウンロードできるようになります!

Kindleオーナーライブラリー対象の本を検索する方法


本のタイトルで検索するのではなく、対象の本の中からカテゴリを絞って検索したとします。


ところが・・・・
オーナーライブラリーでそれをやろうとすると、とても難しいんです


なぜかというと

Kindle本」のカテゴリー内で「オーナーライブラリー」で検索しても、なぜか63件しかヒットしないからです


また
カテゴリー内には「Kindleオーナーライブラリー」というのがひっそりと存在してるんですけど
この中でもタイトルの一部(641件)しか検索にヒットしないからです


「対象の本は2万冊以上あるんじゃないんですか?」


あるはずなんですけど・・・・
もし対象本から、自分の読みたいジャンルで絞り込んで検索できなかったら


読みたい本をかたっぱしから検索窓に入力して、オーナーライブラリー対象かどうか確かめるという
気の遠くなるような作業をしなくてはいけないんです。


でも
今から説明する手順どおりに検索すれば
オーナーライブラリーの本だけを効率よく絞り込むことができます!

「プライム対象」のKindle本を絞り込む




手順を一言でいうと
すべてのKindle本の中から「プライム対象」だけに絞り込むことです


「プライム対象なら、プライムリーディングの本も一緒にヒットしちゃうんじゃないの?」


そうですね。
Kindle本の中でプライム対象といえば、オーナーライブラリーだけじゃなくプライムリーディングも含まれます。


そして、プライム対象の本には「prime」というマークが付くので
検索結果一覧からだと、すべての本にprimeマークが付いてて、どれがオーナーライブラリーの本かわからなくなりそうです。


ところが
プライム対象」で検索してみると分かるんですけど


なぜか、オーナーライブラリーのみ対象の本にはprimeマークがついていないんです


なので
Kindle本から「プライム対象」の本を検索し
その中で、primeマークがない本がオーナーライブラリーにだけ対象の本ということになります!


では具体的な検索の方法を説明します。





この画像は、パソコンですけど
スマホアプリからも同じように、まずカテゴリーの中から「Kindle本」を選びます。


この時点で、Amazonが取り扱うすべての電子書籍(Kindle本)が検索にヒットしてる状態です。





次に「プライム対象」と入力して、プライム対象の本を絞り込みます。


すると、プライム対象の電子書籍に絞り込めます。


でも、このままではこれ以上検索条件を絞り込める枠がありません


そしてなぜか
「Kindle本>Amazonプライム対象商品>プライム対象」という検索過程になってて
プライム対象というキーワードでの検索が重複しているのがわかると思います。


ここで、「プライム対象」という一番末端のキーワードを削除します
(”プライム対象”の右のほうにマウスポインタを置くと、写真のような✖が出てくるので、それを押すと削除できます)





するとこのように、検索結果はそのままで、新しく検索枠を確保することができます!





この枠に、あなたが読みたい本のキーワードを打ち込んでもいいし
上の写真のように、あらかじめサブカテゴリーが設けてあるので、それをクリックすることで
さらにオーナーライブラリー対象の本を絞り込むことができます


読みたい本が見つかったら
あとはキンドルやファイヤー端末から、その本にアクセスするだけです。


ここでポイントがひとつあります。
それは、PCやスマホで本を検索したときに「欲しいものリスト」に追加しておくことです。


そうすることで、あとでキンドルやファイヤータブレットから本のタイトルを検索するときに
検索窓にわざわざタイトルを打ち込まなくても、欲しいものリストからすぐに探し出すことができますよ

まとめ

オーナーライブラリーとプライムリーディングの違い

最後に、表でオーナーライブラリーとプライムリーディングを比較してみました。


こうやってみると
オーナーライブラリーの一番のメリットは、対象の和書が2万冊もあるということ


そして、最大のデメリットは、対象本の検索が難しいところだと思います!


この記事では、オーナーライブラリー対象の本を効率的に検索できる方法を紹介してるので
それを参考にして、ぜひオーナーライブラリーを使いこなしてほしいと思います!